日高 敏隆 : 動物と人間の世界認識 ☆☆☆☆・ 日高さんの本のタイトルはとても興味をそそります。 こちらを読んで、「客観的」ってものはありそうでないんだと考えるようになりました。 見るとはどういうことか。現実には存在しなくても何かが存在することがある。あるいは現実に存在するものでもまったく存在していないかのように見えるものもある-。イリュージョンがどのような働きをもっているのかを考える。 2008年4月21日 投稿先 5. その他の本 日高敏隆 ← 過去の投稿へ 次の投稿へ → コメントを残すメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
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