稲垣美晴 : フィンランド語は猫の言葉 ☆☆☆・・ なかなか面白いです。今の程身近な存在でなかったフィンランドでの留学生活が生き生きと。フィンランドには早く行きたいけどフィンランド語は難しそうです。 幻の名著、待望の新装版! 1970年代後半、ふとしたきっかけでフィンランドの美術史に興味をもち、短期留学ののち翌年から本格的に留学して3年ちかくを首都ヘルシンキで過ごした著者による記録。 2008年4月21日 投稿先 5. その他の本 稲垣美晴 ← 過去の投稿へ 次の投稿へ → コメントを残すメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
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