いいです。とても好きです。こんな作品つくってみたいです。ただこの装丁には違和感を感じます。
ホンマタカシのアシスタントを経て、2004年から現在まで、写真家・野川かさねが訪れた八ケ岳や白馬岳、四季折々の日本の山々。そこにいる鹿などを悠然と捉えた初作品集。光の粒、雪、岩、あしあと、山小屋、太陽。被写体とある一定の距離感を保ちながらも、山への愛情、その乾いた空気感を素直に捉える。B4サイズのタブロイド版全面を使った28点の作品で構成される。デザインは、アートディレクター、グラフィックデザイナーとして活躍する服部一成によるもの。
tomoko
このレセプションいきたかったなぁ。
ミクシーから来ました。
わたしも服部一成のデザインはちょっと奇をてらっている?アート風を意識?に思えてなぜかなじめません。
しかし、野川さんすてきですね。
女のカメラマンすきです。又、写真集の紹介ページふやしてくださいね。
特に、森本千絵さん、野川さん、永瀬さよさん、川内さんがすきです。
流行と関係なくて深みがある人。
Naohiko Nakamura
tomokoさん、こんにちは。
>しかし、野川さんすてきですね。
そうですよね。野川さんの他の作品も見てみたいです。
>流行と関係なくて深みがある人。
うんうん。確かに皆さんよい作品をつくられてますね。
流行と関係なく(探求力があって)深い作品を作られる方で女性、
とくれば、私はやっぱり「野口 里佳」さんです。写真を初めた頃
からとても刺激を受けてます。
(彼女の写真集は全部好きです!→こちら)