島尾伸三 : ひかりの引き出し ☆☆☆・・ まほさんの写真、どれもかわいいですよね。 写真を始めたころに手に取りました。とてもとても熱いものを感じたのですが、正直なところ私は真意が読み取れなかった難しい本でした。 写真を初めて3年たった今、改めて読んでみたのですが…やっぱり難しい。 写真家、作家である著者が、「写真の中の日常」「写真の中の時代」「写真の中のカラクリ」など、被写体、カメラ、カメラマンたちに対する自らの思いを綴った写真論。 2006年2月25日 投稿先 4. 写真集・写真関連 島尾伸三 ← 過去の投稿へ 次の投稿へ → コメントを残すメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
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