坂本 大三郎:山伏と僕 ☆☆☆☆・ 月山登りに行く。 30歳、著者は偶然、山伏の世界に入った。山に登り、滝に打たれ、ホラ貝を吹く。自然の美しさにウットリする日本人の心を、昔から、ずっと大切にしてきた山伏。その姿から、現代人の「生き方」を見つめ直す。 2019年8月12日 投稿先 1. 文学(国内) ← 過去の投稿へ 次の投稿へ → コメントを残すメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
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