浦松 佐美太郎 : たった一人の山 ☆☆☆・・ スイスの山々の旅記録。その当時ののどかな空気が伝わってくる。優雅な人生だなぁ。 山を見つめ、自分の心を見つめながら、雪と岩との非情の世界に命をかけた青春の日々―。昭和初期のアルプスの山々を舞台に描く、山岳文学不朽の名著。 2014年6月9日 投稿先 1. 文学(国内) 浦松 佐美太郎 ← 過去の投稿へ 次の投稿へ → コメントを残すメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
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