BOOKWORM

Icon

ご縁で巡り会えた写真集や国内外の文学を中心に、たまに映画や音楽など。

梨木 香歩 : 沼地のある森を抜けて ☆☆☆☆・




面白い。深い。
”クローン”とか”粘菌”とか、自分のつぼにぐっと来るキーワードがたくさん
あったこともうれしかった。
なんかいつもの彼女の作品よりも突き抜けちゃってる気がする。

始まりは「ぬかどこ」だった。先祖伝来のぬか床が、呻くのだ。変容し、増殖する命の連鎖。連綿と息づく想い。呪縛を解いて生き抜く力を探る書下ろし長篇。

Category: 1. 文学(国内)

Tagged:

View: 66 views

about

    中村 直彦|naohiko nakamura 写真を見たり、撮ったり、好きな本を読んだりしてのんびり生きています。 写真のブログもあります⇒PHOTOWORM

Archives