これこ読んで勇気さもらえただ。もしプロというコトバを使いたければここまでならねばまいね。

門づけから始まった放浪の生涯。貧しく目の不自由な一人の人間が生きることの土台として三味線をもち、いつも違う聴き手をもとめて全国をさまよう。竹山自らが津軽のことばでつづる。