アンドレイ・クルコフ : ペンギンの憂鬱 ☆☆☆☆・ この世界観、大好きです。 とにかくペンギンの描写が素敵です。 続編、はやく和訳本がでないかな。 憂鬱症のペンギン・ミーシャと暮らす売れない小説家ヴィクトル。新聞の死亡記事を書く仕事をきっかけに次々起きる不可解な変死。不条理な世界を描く新ロシア文学。 2006年1月6日 投稿先 2. 文学(海外) Andrej Kurkow ← 過去の投稿へ 次の投稿へ → コメントを残すメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
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