リチャード・ブローティガン : 東京日記 ☆☆☆☆・ 彼の小説は大好きですが、元々は詩人さん。当時の日本の様子が目に浮かんできます。(表紙の画像が見つからなかったので違う画像をひとまず。後日スキャンして差し替えます!) 1976年5月から6月、日本に滞在したブローティガンは、日記をつけるようにこれらの詩を書いた。この1カ月半の瞬間瞬間を、自分たちが死者となった後の永却の時間から捉える、ブローティガン固有の東京日記。 2008年5月26日 投稿先 2. 文学(海外) Richard Brautigan ← 過去の投稿へ 次の投稿へ → コメントを残すメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
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