フリオ・リャマサーレス : 狼たちの月 ☆☆☆☆・ 「黄色い雨」の作者のデビュー作。訳者は引き続き木村榮一氏。 ちょっと衝撃です。しばらく忘れることはないでしょう。 これは誰かが語らねばならなかった、極限的な悲劇の物語である。 2008年1月28日 投稿先 2. 文学(海外) Julio Llamazares ← 過去の投稿へ 次の投稿へ → コメントを残すメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
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