ポール ギャリコ : 雪のひとひら ☆☆☆☆・ たぶん今まで読んだ中で一番美しい本。 ギャリコ! ごくろうさまだった、小さな雪のひとひら。さあ、ようこそお帰り-。心にやさしくふりつもる玲瓏たる情景と永遠の愛を、美しい日本語で綴った珠玉の掌編ファンタジー。1975年刊の新装版。 2007年1月10日 投稿先 2. 文学(海外) Paul Gallico ← 過去の投稿へ 次の投稿へ → コメントを残すメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
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