リチャード・ブローティガン : バビロンを夢見て—私立探偵小説1942年 ☆☆☆☆・ なんでこれがまっさきに復刊、文庫化されないのでしょう。 たしかに代表作にはならないかも知れませんが、この力の抜け具合は ブローティガンの真骨頂のような気もするのですが..。 彼の作品の中で一番好きです。 数年前に図書館で読んで以来、復刊を待てずついに購入。 2006年5月31日 投稿先 2. 文学(海外) Richard Brautigan ← 過去の投稿へ 次の投稿へ → コメントを残すメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
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