いしい しんじ : プラネタリウムのふたご ☆☆☆☆☆ 直球で心に来る。 こういう人たちがいる世の中であってほしい。 名作として語り継がれることでしょう。 星の見えない村でうまれ、ひとりは手品師になり、ひとりは星の語り部になった。『麦ふみクーツェ』につづく、書下ろし長編小説。 2006 年 1 月 6 日 投稿先 1. 文学(国内) いしいしんじ ← 過去の投稿へ 次の投稿へ → コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
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