三田村信行 : おとうさんがいっぱい ☆☆☆・・ たしか初めて読んだのは小学校3、4年生くらい。 「かべは知っていた」がとにかく怖かったのをよく覚えてました。 数十年ぶりに読みましたが、やっぱり「かべは知っていた」が 一番怖ーい。 ある時突然、全国的にどのうちでもお父さんが5~6人にふえた。それぞれ自分が本物だというので、こまった政府は…。表題作を含めた5話の不思議で恐い物語。日本児童文学のロングセラーをリニューアルするシリーズ。 2006年10月29日 投稿先 1. 文学(国内) 三田村信行 ← 過去の投稿へ 次の投稿へ → コメントを残すメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
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