梨木 香歩 : 丹生都比売 ☆☆☆☆・ こちらも面白くて1日で読んじゃった。 もっと長編で描いてもらっても良かった気がする。 コトバがなんか奇麗でした。 持統天皇の治世を舞台に、丹生都比売という姫神と、水と、銀とに彩られた、草壁皇子の少年の日々を描く。 2006年2月14日 投稿先 1. 文学(国内) 梨木香歩 ← 過去の投稿へ 次の投稿へ → コメントを残すメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
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