吉田 篤弘 : 空ばかり見ていた ☆☆☆☆・ 流しの床屋の物語。彼の作品では素敵なコトバにたくさん出会えます。 旅する床屋をめぐる風変わりでうつくしい余韻のある作品集。現実と夢想がゆるやかに混じりあい、濃密な物語の世界へと誘う12の物語を収録する。『別冊文芸春秋』掲載を単行本化。 2006年2月1日 投稿先 1. 文学(国内) 吉田篤弘 ← 過去の投稿へ 次の投稿へ → コメントを残すメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
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