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著者の社会との距離感、もろもろ親しみを感じる。

「うんちは、寡黙で実直に、世界を伝えてくれています。」

絵と言葉が、それぞれ別の道をたどりながら、濃淡ある日々の中で交差する。
稀代のイラストレーターによる、「人とものとの距離」をめぐる待望のエッセイ集。

子どもと、他人と、ものと、自分自身と…
日常の見慣れた関係が、ちょっと動き出す。