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ご縁で巡り会えた写真集や国内外の文学を中心に、たまに映画や音楽など。

リチャード・ブローティガン : 鳥の神殿 ☆☆☆・・


ついに購入。Yahooオークションで頑張っちゃいました。 
これが21世紀への黙示録だったらちょっと困るな。
彼の描く、いつも通りのアメリカがありました。

リチャード ブローティガン : 芝生の復讐 ☆☆☆☆・

彼の短編、いいですよね。
彼の無秩序で書きっぱなしな感じの良さが伝わりやすくて。
タイトルの付け方とかワケわかんないし。
とても楽しめました。これは文庫化してほしいな。

リチャード ブローティガン : ロンメル進軍—リチャード・ブローティガン詩集 ☆☆☆・・

ブローティガンの詩集を読むのはごれが初めて。藤本和子さん以外の翻訳を読むのも初めて。
これは。。。どうなんでしょ。原文もついているのですが私の英語力ではいかんとも。
時間をおいてもう一回読みましょ。

オリジナル85篇から76篇を訳出した、リチャード・ブローティガン詩集。「この部分は、くそくらえ、かな」とか「ここは、やあやあ、だろうな」とか、「日本語でいうとどうなるのかな」の集大成。原文付き。

リチャード ブローティガン : 不運な女 ☆☆☆・・

せのびしないで自分と向き合う、ってこういうことなんだろうと思う。
それにしてもこのタイトル、絶妙のような気もするし、外しているような気も..。

サンフランシスコ、カナダ、ハワイ、シカゴ…。死んだ女友達の不運に寄り添いつつ、47歳の孤独な男が過ぎゆく時間をみつめた旅。84年のピストル自殺から長い時を経て、遺品の中から一人娘が発見した最後の小説。

リチャード ブローティガン : アメリカの鱒釣り ☆☆☆・・

この頃のアメリカはこんな感じだったんだ..。
今のアメリカより..いいと思う。

二つの墓地のあいだを、墓場クリークが流れていた。いい鱒がたくさんいて、夏の日の葬送行列のようにゆるやかに流れていた。—涼やかで苦みのある笑いと、神話めいた深い静けさ。街に、自然に、そして歴史のただなかに、失われた“アメリカの鱒釣り”の姿を探す47の物語。大仰さを一切遠ざけた軽やかなことばで、まったく新しいアメリカ文学を打ちたてたブローティガンの最高傑作。

リチャード ブローティガン : 西瓜糖の日々 ☆☆☆☆・

三島由紀夫であれば「潮騒」
北杜夫であれば「夜と霧の隅で」
Squeezeであれば「Labelled With Love」
のように、いつもの作者が描くものとは異質だけど名作、というものがある。
ブローティガンで言えば、これではないでしょうか。

コミューン的な場所、アイデス“iDeath”と“忘れられた世界”、そして私たちとおんなじ言葉を話すことができる虎たち。西瓜糖の甘くて残酷な世界が夢見る幸福とは何だろうか…。澄明で静かな西瓜糖世界の人々の平和・愛・暴力・流血を描き、現代社会をあざやかに映して若者たちを熱狂させた詩的幻想小説。ブローティガンの代表作。

リチャード ブローティガン : ビッグ・サーの南軍将軍 ☆☆☆・・


このだらだら感はたまりません。嫌いじゃないです。

歯なしの若者リー・メロンとその仲間たちが、カリフォルニアはビッグ・サーで繰り広げる風変わりで愛すべき日常生活。蛙でいっぱいの池に放つ鰐。マリワナでトリップしながら待つ、奇妙なたくさんの結末…様々なイメージを呼び起こす彼らの生き方こそ、「あの頃」のアメリカの象徴なのか—。

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    中村 直彦|naohiko nakamura 写真を見たり、撮ったり、好きな本を読んだりしてのんびり生きています。 写真のブログもあります⇒PHOTOWORM

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