

直球で心に来る。
こういう人たちがいる世の中であってほしい。
名作として語り継がれることでしょう。
星の見えない村でうまれ、ひとりは手品師になり、ひとりは星の語り部になった。『麦ふみクーツェ』につづく、書下ろし長編小説。


著者はどこでもやっていけるタフガイさんだな、と関心しました。
そうそう。犬に名前をつけたんやった。絵描きの連れる犬の名前といえばフランダースの時代から決まっている。“パトラッシュ”である。体の大きさや種類はこの際関係ない。ひらめいてしまったのだ。奴は明日からしばらく“パトラッシュ”なのだ。——(本文より)
Recent Comments