
いつまでも語が続けばいいのに、と思いながらあっという間に読了。
あいかわらず吉田篤弘さんのコピーワーク、というかコトバ遊びは
最高に素敵でした。
アップルパイの香りに充ちた土曜日のキッチン。そこで起きたのは、シナモンパウダーばらまき事件だった。さては隣りの黒猫、シンクの仕業か? 「音」の推理が冴える「Think」の続編。猫とカフェと幻のレコードの物語。

夜に野猫たちがどこへ行っているのか、
(夜にスズメたちはどこでどんなふうに寝ているのか)、
そんなことが気になる人にぴったりの作品。
わからない謎こそ人生を豊かにしてくれる。
学者の円田さんと探偵局を始めた吉田音ちゃんは13歳の活発な女の子。黒猫・シンクが持ち帰った「おみやげ」から、「闇のむこう」の世界を推理していきます…。
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