BOOKWORM

Icon

ご縁で巡り会えた写真集や国内外の文学を中心に、たまに映画や音楽など。

Giorgio Morandi: Paintings, Watercolours, Drawings, Etchings ☆☆☆☆・

Morandi、とにかく大好きです。見てるととても気分がいいです。うまく言えませんが、自分のためだけに書いている感じが伝わってくるような。

絵本カタログ―Pooka Select (BOOKS POOKA) ☆☆☆☆・

さすがのセレクションです。興味深い作品や懐かしい作品がいくつも。絵本を贈るのが趣味なのでとても参考になります。
この中で私の所蔵書でおすすめできる本はこのあたり。
タイコたたきの夢
・やさしいライオン
・ねこのセーター
・きりのなかのはりねずみ(DVD)

水木 悦子 : お父ちゃんと私―父・水木しげるとのゲゲゲな日常 ☆☆☆☆・

娘さんのエッセイ!奥さんが著書の『ゲゲゲの女房』も気になるね。
楽しいエピソードがたくさん。素敵な家族ですね。

ペーター・フォン・バーグ : アキ・カウリスマキ ☆☆☆☆☆

「私にとって映画監督はこの人だけがいればいい。」といいきってしまいたい程大好きなカウリスマキ(キアロスタミとかその他にも好きな監督はいますが。。)。
とにかく宝の一冊!

1980年代末、フィンランドから彗星のように登場し、類い希な映像センスやオフビート感覚、また人が生きることの悲しみと社会の酷薄さに対する批判を打ち出して、世界の映画ファンを震撼させた映画監督、アキ・カウリスマキ。本書は、2006年に刊行された世界初のカウリスマキへのインタヴュー本の完訳である。

内容は、ピーター・フォン・ヴァーグによるカウリスマキへの年代順に作品を追うかたちで行われたインタヴューを中心に、映画のスチールをフルカラーでふんだんに盛り込み、さらに詳細な作品紹介・人物用語解説などを付した、まさにアキ・カウリスマキ決定版といえるものである。

現在までにフィンランド語版とイタリア版(ロカルノ映画祭に時期を合わせたものだが、刊行はこちらがフィンランド語版より先)が出ているが、翻訳はフィンランド語版より行い、またレイアウトもフィンランド語版を踏襲するものとする。カウリスマキファンにとっては垂涎の書となることは間違いないだろう。

ターシャ・テューダー : ターシャとコーギ ☆☆☆☆・


日本女性の憧れの存在でしょうか。私から見ても格好いい人生を送ってらっしゃいます。彼女自身がとった写真がいいです。6×6のお手本。

ターシャのトレードマーク、コーギとの愛情あふれる物語!
半生以上をコーギとともに暮らしてきました。その間ずっと、すばらしいコンパニオンでした。コーギのいない生活は考えられません。(ターシャ)
半生以上、コーギと暮らし、コーギをキャラクター化して作った絵本『コーギビルの村まつり』は、ターシャの代表作だ。苦しいときも楽しいときも、若く元気なときも、老いて病に倒れたときも、ターシャのそばにはいつもコーギがいた。ターシャの欠かせないパートナー、コーギとの愛情豊かな写真集。ターシャのコメントがすばらしい。

杉田 敦 : リヒター、グールド、ベルンハルト ☆☆☆☆・

芸術は原子。
3人に対する理解がふかまって非常に良かった。自分の作品づくりにも影響がありそう。
個人的にはこの3人以外にも同じ延長線付近に、南方熊楠さんや中平卓馬さんなんかもいるような気がしました。

ピアノと一体になることを夢見た音楽家、カフェハウスの雑踏で重なり合う声に耳を澄ませた作家、黙々と写真を模写する画家。ほぼ同時期に生まれた表現方法の異なる3人の表現者を通して、生産としての表現を定位する批評。

宮沢 賢治 : オツベルと象 (ミキハウスの絵本) ☆☆☆・・

荒井良二さんの絵。経営論。

ある日、地主のオツベルのところに大きな白い象がやってくる。オツベルは象をうまく騙して自分の所有物にし、過酷な労働を課す。そうとは露知らず、初めは労働を楽しんでいた白象だが、徐々に食べ物を減らされて弱っていく。白象は月の助言で仲間たちに手紙を書き、それを読んだ仲間の象たちはオツベルの邸へと押し寄せていく。

高橋竹山 : 津軽三味線ひとり旅 ☆☆☆☆・

これこ読んで勇気さもらえただ。もしプロというコトバを使いたければここまでならねばまいね。

門づけから始まった放浪の生涯。貧しく目の不自由な一人の人間が生きることの土台として三味線をもち、いつも違う聴き手をもとめて全国をさまよう。竹山自らが津軽のことばでつづる。

HIMAA : WANDERVOGEL ☆☆☆・・


山愛を感じました。好きです。好きですけど、これで2,000円かー。

どうせなら辺鄙なところが良いと思っていた。
ツェルネッツはイタリアとの境。
ロマンシュ語。グラウビュンデン州のわずかな地域にのみ話されることば。
スイス人口の0.5%にも満たないのだ。
国立公園がある。人の手が加えられていないありのままの自然。
この場所でないといけない理由はないが、理想の風景を見た気がした。
2007年8月、Gallery DOORにて行われたHIMAA個展『Drawing Exhibition』に合わせ刊行された作品集。

ムラタ有子 : nowhere picnic ☆☆☆・・


描かれている動物たち、なんか意思が強そうで好きです。

2007年9月7日(金)〜 2007年9月24日(月・祝)の間、 IID世田谷ものづくり学校にて開催された展覧会「nowhere picnic」のカタログ 。

Polls

Sorry, there are no polls available at the moment.
[wp-simple-survey]

about

    中村 直彦|naohiko nakamura 写真を見たり、撮ったり、好きな本を読んだりしてのんびり生きています。 写真のブログもあります⇒PHOTOWORM

Archives