瀬川 拓男 : 秋田の民話 (1958年) ☆☆☆☆・

とてもいい本が手に入りました。
秋田で行われた「わらしべ貯金箱」で発見。市民が寄付してくれた品々に対し、欲しい人がふさわしいと思う値段で買い取る仕組み。この本はちょっと安く買いすぎたかも。

子どもの頃からなぜか「秋田=八郎潟」というイメージが抜けなかったのですが、きっと昔話「八郎物語」によるものだと思います。民話パワーってすごい。

秋田は民話の処女地である。昔から文化もひらけ、鉱山、農業、漁業等に活発な生業の歴史をもち、従ってそれぞれにまつわる民話も数多い。五三篇の民話とわらべうたとを収録。