三田村信行 : おとうさんがいっぱい ☆☆☆・・


たしか初めて読んだのは小学校3、4年生くらい。
「かべは知っていた」がとにかく怖かったのをよく覚えてました。
数十年ぶりに読みましたが、やっぱり「かべは知っていた」が
一番怖ーい。

ある時突然、全国的にどのうちでもお父さんが5~6人にふえた。それぞれ自分が本物だというので、こまった政府は…。表題作を含めた5話の不思議で恐い物語。日本児童文学のロングセラーをリニューアルするシリーズ。