吉田 篤弘 : 十字路のあるところ ☆☆☆・・




こちらは、坂本真典さんという写真家とのコラボレーション。
やっぱり小説は文字だけだからいいような気がする。映像を想像するのが楽しいから。

夢かうつつか。物語の痕跡を探して、物語の中の十字路を訪ねて歩く——作家が「水」をめぐる物語を模索する「雨を聴いた家」、「影の絵」を描くオビタダが主人公の「水晶万年筆」など、6つの短編を、文章とモノクロ写真で構成。人気制作ユニット、クラフト・エヴィング商會の物語作家と写真家による新しいコラボレーション。「小説トリッパー」連載の単行本化。